Joomla!サイトとSuperSaaSの統合
このページでは、JoomlaベースのウェブサイトにSuperSaaSスケジュールを統合する方法を説明します。これにより、ユーザーは一度のサインインで、あなたのウェブサイトとその中のSuperSaaSスケジュールの両方にアクセスできるようになります。
この機能を利用するには、まず(無料の)SuperSaaSアカウントに登録する必要があります。
- Joomla! のログイン名をSuperSaaSで使用する
- Joomla! にプラグインをインストールして設定する
- SuperSaaSの設定を変更してJoomla!と接続する
- ページに予約ボタンを追加する
- トラブルシューティングのヒント
Joomlaサイトにログインしている場合のみモジュールは動作します。
SuperSaaSスケジュールにJoomlaのログイン名を使う
SuperSaaS Joomlaモジュールは、ユーザーを自動的にJoomlaのユーザー名でSuperSaaSスケジュールにログインする事が可能な「今すぐ予約する」ボタンを表示します。
Joomlaのユーザー登録システムを使用しない場合は、代わりにスケジュールをサイトに統合する方法の、一般的な手順に従ってください。
プラグインによって生成されたボタンは、JoomlaユーザーデータベースのユーザーIDをSuperSaaSに渡します。これにより、SuperSaaSのデータベースにユーザーが作成されるか、必要に応じてユーザー情報が更新されます。
これにより、ユーザーは予約システム用に別のログインを作成する必要がなくなり、2回ログインする必要がなくなります。
Joomlaでのプラグインのインストール設定
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プラグインをインストール:Joomla管理画面内のExtensions>Extension Managerからインストールします。
- Joomla 3.2+ はウェブからインストールするか、SuperSaaSで検索オプションを選択します。
- Joomla 3.1 はウェブからインストールオプションを選択し、次を入力https://static.supersaas.net/plugins/plg_supersaas_joomla_12.zip
-
プラグインを設定します。
Extensions>Plugin Managerで、状態を「有効」に設定します。
プラグインを設定するに進みます。
「パブリック」が、右側の「アクセス」設定で選択されていることを確認してください。
- SuperSaaSアカウント名 *. あなたのアカウント名、emailアドレスではありません。
- SuperSaaS API key *. SuperSaaSアカウントのAPIキーは、アカウント情報ページの下部にあります。
- カスタムドメイン名 – カスタムドメイン名をスケジュールに対して作成した場合は入力する必要があります。
- スケジュール名もしくはURL. スケジュール名もしくはURLを入力可能です。
複数スケジュールを使用している場合は以下をご参照下さい。

Joomla! Extensionをインストール
Joomla! 3.2+以降、Webからインストールオプションを使用すると、SuperSaaSプラグインを簡単に実装できます。- 「Install from Web」から「SuperSaaS」を検索
- 「SuperSaaS Booking Plugin」を開き、緑色の「インストール」ボタンをクリックします。
- 次に、上記のポイント2の構成手順に従います。
Joomlaとの統合用にSuperSaaSのアカウント設定を変更
あなたのJoomlaユーザーデータベースは主要な情報源となるため、Joomlaサイトでユーザー情報が変更されるとSuperSaaSにも反映されますが、その逆はありません。
したがって、ユーザーが混乱しやすいため、SuperSaaSのユーザー情報をユーザーに変更させないことをお勧めします。
例えば、もしユーザーがSuperSaaS上でパスワードを変更することを許可した場合、そのユーザーはおそらく自身のJoomlaパスワードが依然として同じであることに気づかないでしょう。このような矛盾を回避するために、SuperSaaSアカウントに次の変更を加えます。
- アクセスコントロール ページにて、
- アクセスコントロール ページにて、
- レイアウト設定 ページにて、Your URL欄をユーザーがログイン出来るあなたのサイトを入力
二番目に、Joomlaのデータベース・フィールドがあなたのSuperSaaSユーザーのデータベースのデータベースフィールドと一致することを確認する必要があります。
次の変更は「アクセス・コントロール」ページで行なってください。
- の選択を外します。
- 表示されるE-mail addressを、Optional (or Required)に切り替え
- すべてのフィールドを「(尋ねない)」 に変更
が選択されている場合、Passwordフィールドもオフにできます。)

SuperSaaS設定
この画像は、上記の設定を行った後の SuperSaaS アカウントの「アクセスコントロール」ページを示しています。ボタンをページに追加
ボタンを表示したいページのどこにでも、ショートコード[supersaas]を配置します。
ショートコードは、設定画面の値を上書きするために、ラベルと画像の後にオプションのパラメータをとることができます。
これは、次のように、異なるスケジュールに複数のボタンを追加する場合に役立ちます。
[supersaas after="schedule1" label="Book on Schedule 1"][supersaas after="schedule2" label="Book on Schedule 2" image="https://example.com/book_now.gif"]

実際の動作をテスト
これで、サイトのボタンを試すことができます。
管理者権限のない通常のユーザーとしてテストする必要があります。
管理者は、メインのSuperSaaSログインページからログアウトし、通常のユーザーとして動作を試してみてください。
SuperSaaSでSuperuserを定義する場合は、ユーザーマネジメントページでの役割を変更する前に、ボタンを使用して少なくとも1回はログインしていることを確認してください。
トラブルシューティングのヒント
- ボタンは、Joomlaサイトにログインしているユーザーにのみ表示されることに注意してください。
- 「Email is not a valid email address(メールアドレスが有効ではありません)」というエラーが表示された場合は、「SuperSaaSアカウント設定を変更してJoomlaと連携する」セクションをもう一度確認し、SuperSaaSアカウントの設定が正しく行われているか確認してください。
- 「Login name is a reserved word(ログイン名は予約語です)」というエラーが表示された場合は、そのユーザー名がSuperSaaSで予約されている単語です。別のユーザー名でログインを試してください。
- ボタンがユーザーをリダイレクトするものの、実際にはログインされない場合で、Schedule name or URL フィールドにURLを使用している場合は、そのURLのドメインが Custom Domain Name フィールドに入力されていることを確認してください。