ドキュメンテーション

ユーザーがスケジュール上で行えることを設定する

ユーザーのスケジュール上での権限設定は、スケジュールの設定 > アクセスから行います。
ユーザーによるスケジュールの参照や、予約の追加や更新などの可否、他人の予約の可視化、Superuser権限などを設定できます。
このページでは、予約に関するどの情報を通常のユーザーに表示するかを定義することもできます。管理者は、いつでもすべての情報を表示できます。通常のユーザーのアクセス権を構成することに加えて、アクセスタブでは、スケジュール固有のSuperuserを定義し、それらに追加のアクセス権を与えることもできます。

アクセス制御

閲覧権限設定
操作権限設定

スケジュールの閲覧や予約操作に対してログインを必須とすることができます。
閲覧にログインを必要としながら、予約にログインを必要としないなど、矛盾した設定はできません。
なお、Superuser権限として付与される権限は、ユーザーに対するアクセス制限より優先されます。

アクセスコントロールで「パスワード」や「IP」などによるアクセス制限が設定されている場合は、グローバルな設定を優先して複合的に処理されます。

もちろん全く制限なく閲覧も予約操作も可能にすることができます。
ユーザー登録や管理の必要がなくなりますが、システムはユーザーを区別することができなくなります。
ユーザーを区別できないため、誰でも予約でき、その予約を誰でも編集できることとなりますので、ユーザーは新規予約のみ可能として、予約の編集は管理者のみとし、オートテキストを用いてユーザーへの確認メールに編集可能なリンクを記載するなど工夫が必要かもしれません。

予約操作にログインを必要としない場合は、アクセスコントロール E-mailアドレスをログイン名として使うのチェックを外しておきましょう。
メールアドレス用の入力項目が使用できるようになります。

誰がカレンダーに新しい予約を追加できますか?
誰がアップデートやエントリーの削除が出来ますか?

ユーザーによる予約操作権限の設定です。
登録されたユーザーのみを許可するだけでなく、ユーザーを区別することなく自由な操作を承認したり、管理者のみの権限とすることも可能です。
両方とも二つ目を選択し、予約操作にはログインを必要とし、かつ、修正や削除は自身の予約のみとする設定がおよそ一般的な利用です。

予約詳細の閲覧制御

情報表示権限設定

多くの場合、予約には個人情報や固有情報が含まれます。
SuperSaaSスケジュールの用途によっては、特定の予約の詳細をユーザーから隠したい場合があります。ここでは自分以外のユーザーに表示される予約情報の内容を設定できます。
たとえば社内会議室を予約するなど、内部使用のみのスケジュールでは、ユーザーが他に誰が予約したかを確認できるようにすることもできます。
スケジュールを運用するポリシーに合わせて公開内容を選択ください。

すべての情報を表示するものから詳細をまったく表示しないものまで、4つの詳細レベルから選択できます。使用可能なオプションはスケジュールの種類によって若干異なります。
電子メールアドレスが予約の詳細の一部である場合は、電子メールアドレスを見えにくくするオプションを使用すると、@の前のメールアドレスのセクションのみが表示されます。

Superuserの権限設定

スケジュール限定superusers設定

ユーザーマネジメントで設定されたSuperuserはアカウント内のすべての機能に影響しますが、スケジュールに限定してSuperuser権限を付与したいユーザーがある場合、各スケジュールのアクセスタブから設定することができます。
ここで指定されたログイン名のユーザーは、そのスケジュールにおいてのみSuperuserととなります。

superuserの権限

すべての予約の詳細を表示する機能に加えて、Superuserには追加のアクセス権を付与できます。
たとえば、Superuserが休日のスケジュールと営業時間を変更できるようにすることができます。 デフォルトでは、Superuserはアカウントのすべてのスケジュールに対してSuperuserステータスを持っていますが、 ユーザーグループを構成することでこの機能を制限できます。