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予約時の制限

予約に対して、条件をつけての制限を設定することが可能です。
スケジュールタイプ別の性格的な制限はそれぞれのスケジュール紹介を参照ください。
リソーススケジュールはユーザーにより予約時間を自由に設定できますし、定員用スケジュールは予約に対して定員を持つことができます。しかしながら、その逆はできません。
ここでは、各スケジュールで制限を行うことができる機能について説明します。

スケジュールの制約

スケジュールの設定 > リソース 、サービススケジュールの場合は設定 > サービスから設定が可能です。

同時・同一ユーザーの予約制限

定員制スケジュールでは、対象となるスロットに対しての同時予約の制限を設定できます。
各スロットに予約出来る回数等を設定して特定のユーザーが予約枠を埋めてしまう行為を防ぐ事が可能です。

各スロットの制限

デフォルトでは定員数がユーザーから閲覧可能ですが、満員か空きかだけを表示する事も可能です。
ユーザーが代理として複数人分を予約するなど、スロットに対して複数回予約を行う事の許可や禁止もできます。

キャンセル待ち

さらに、定員制スケジュールにはキャンセル待ち機能があり、定員に達した場合は自動的にキャンセル待ちリストへ移動し、キャンセルが出たら先着順で自動で正規リストへ移動させることが可能です。

オーバーブッキング

時間の制限

スケジュールの種類によって、予約時間の長さや予約開始時間を管理するための設定が可能です。

予約時間の長さ

定員用スケジュールでは各スロットの長さや定員数も個別に自由に変更可能です。
デフォルトの長さを変更するには、スケジュールの設定 > リソースページより行えます。

定員制スケジュールのデフォルトの長さ

リソーススケジュールの場合は、利用シーンに合わせて選択肢があります。

予約の長さ

デフォルトの長さとは別に、最短または最長の長さを設定することができます。
待機時間も設定が可能で、隣接する予約の隙間時間を設定できます。
予約時間完了後の清掃時間や準備時間が待機時間として利用可能です。

リソーススケジュールのデフォルトの時間

ドロップダウンリストの使用を選択した場合、ドロップダウンリスト用のテキストエリアが表示されます。
予約に対してユーザーが選択できるオプションを設定できます。

リスト利用を選択

一行、1オプションとして、「説明」、「予約の長さ」、「価格」、「識別子」で構成されます。
説明は予約時に表示される選択肢です。
予約の長さはDD:HH:MM(日:時:分)のフォーマットです。
価格に関しては価格の提示を参照ください。
識別子は予約情報に取り込まれ、識別に用いられるる文字です。(オプションAなど短い名称や商品番号など)
入力欄には例が表示されますので参考ください。

開始時間制限

特定の開始時間からのみ、利用者が予約を可能とする設定ができます。
開始時間は9:00、10:30、13:00のように明示的に開始可能な時間を指定することもできますし、*:00, *:20, *:40のように「*」記号をワイルドカードとしてパターン登録も可能です。
切り上げ単位の指定も合わせて、端数的な時間を指定した利用を抑制することができます。

開始時間の制約
切り上げ単位を「日」にすることで、ユーザーは時間と分を省略することができるため、日単位のイベントなどの予約に便利です。

プロセス制限

ユーザーの操作をタイミングで抑制するなど、プロセス的な制限を加えることが可能です。

予約追加と変更

スケジュールの設定> プロセス に、どのくらい前までに予約の変更や取り消しができるか、また予約を追加できるかを決めることができます。

いつ予約を行うことができますか?

1日前とは24時間前です。1日前から予約可能とした場合、「午後2時の予約は、前日の午後2時にならなければ予約ができない」となります。
もし翌日の予約は全て可能にしたい場合、 オープン時に一日中使用できるようにします。にチェックを入れてください。

ユーザーによる予約の変更や消去に関する制限は大切です。
無制限の場合、過去の予約までキャンセル可能となり、ポイントシステム利用時はキャンセルによる返還が行われますし、クーポン利用時などその使用回数制限が回復してしまいます。