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活用のヒント

SuperSaaSは汎用的システムとして様々なオプション機能が用意されています。
ここではSuperSaaSの活用に役立つ、いくつかの機能をピックアップしてご紹介します。

繰り返して一度に複数スロットの予約を受け付け

定員用スケジュールは予約対象となるスロットを条件と期間を決めて繰り返して登録できます。
同様に、繰り返しで作成された一連のスロットは、利用者が複数同時に予約を行うことが可能です。
繰り返し機能を活用することで、連続する定期的な予約を個別に作成・予約することなく一度に操作できます。

繰り返し予約の受付の可否は、スケジュールの設定 > プロセスにある、ユーザーは繰り返して予約が出来ますか?で設定します。

ユーザーは繰り返して予約が出来ますか?設定
設定をはい、もしスロットが繰り返しありユーザーが1つ以上に登録出来る場合を選択時は、一連の予約から任意の対象を選択するチェックボックスで提供されます。
はい、もしスロットが繰り返しありユーザーは全てに登録出来る場合では、チェックボックスによる選択を提供せず、自動的に一連全ての予約となります。

繰り返して予約できる対象となるスロットは、繰り返して作成されたスロットが対象です。
繰り返しての予約を受け付けたい場合は、必ず新規スロット作成時に繰り返しを設定して対象となるスロットを作成ください。

繰り返しスロット設定
利用パッケージの規模で登録できる予約数に制限があります。
そのため、不意の過剰登録を抑制するため、35スロット以上の繰り返し登録はできません。

利用者は繰り返して作成されたスロットを一度に予約することができます。

繰り返しスロット予約

supervisorフィールドを用いた価格の割引

ユーザー情報には、各ユーザーごとに固有のsupervisorフィールドを持たせることができます。
各ユーザー固有の情報を格納するフィールドですが、こちら用いて価格の割引を設定することが可能です。
特別ユーザーなど、ユーザー個々を指定してのディスカウントなどに有効です。

割引率の設定は、対象となるユーザーのsupervisorフィールドに−XX%と入力します。
10%の割引であれば、−10%となります。
この割引はチェックアウト(価格のルール適用後)のタイミングで適用されます。

supervisorフィールド設定 ユーザーのsupervisorフィールド設定

スケジュールURLに付与できるURLパラメータオプション

URLパラメータをスケジュールのURLにGETクエリとして付与することで、特定の表示を行うことが可能です。
例えば、特定の日付のスケジュールを表示したり、ベース言語を指定した表示を行うことができます。

URLパラメーター
パラメーター
year=x, month=x,
day=x, week=x
xで指定された年、月、週、または日を表示します。指定がない場合は現在日時の値がデフォルトとなります。
today=true本日のスケジュールを表示します。
view=xスケジュールの表示形式指定できます。指定できる値xは"month"、"week"、"day"、"free"、"agenda"を用いることもできます。 (レイアウト設定で表示可能な形式以外は無効です).
view=new特定のクラスのためのサインアップページのように、直接ユーザーに送信するウェブページとして新しい予定ダイアログを提示します。
lang=xベース言語が指定できます。xはISO標準言語コードまたは国コードです。
per_page=xリストなど表示件数が設定できます。(デフォルト値:10)
per_slot=x定員用スケジュールのポップアップ表示項目の数をを設定できます。
refresh=xブラウザの自動更新を秒数で設定できます。少なくとも5分(x≥300)以上を設定ください。
dir=v, dir=h月形式表示のv(縦)、h(横)を指定できます。
name=x, password=xユーザー名とパスワードを指定してアクセスできます。
color=x定員用スケジュールの特定の色のスロットを提示します。(青=1、赤=2...)
d.supersaas.comデスクトップ版SuperSaaSを表示します。
m.supersaas.comモバイル版SuperSaaSを表示します。

URLパラメーターはGETクエリとしてURLに付与します。
スケジュールURLの末尾にクエリの識別子 を追加して追記します。
もちろんGETクエリですので、 & で連結して用いることが可能です。

スケジュールを10月の状態で表示:
http://www.supersaas.com/schedule/your_name/your_schedule?month=10

スケジュールをドイツ語をベースに2017年10月の状態で表示:
http://www.supersaas.com/schedule/your_name/your_schedule?year=2017&month=10&lang=de

オートテキストを用いたメッセージのカスタマイズ

オートテキストは、一律の表現の中に状況に合わせたカスタマイズを行う場合に有効です。
レイアウトなどで設定する表示やメール内容にオートテキストを用いることで、動的なテキストの生成が可能になります。
例えば、 $name は生成時にユーザー名に置きかわります。

メールで使用できるオートテキスト例
オートテキスト置き換えの説明
$name利用可能な場合ログインしているユーザーのフルネームを表示します。
$dear$nameで取得した名前を、宛付きで表示します。
$subject行の先頭に記載して、メールの題名の行であることを示します。同じ行にオートテキストがあっても問題ありません。
$action電子メールをトリガーにアクション内容を返します。
例:
"Your booking was $action" → "Your booking was created"
$details予約詳細一覧を表示します。
$replace指定のテキストとシステムによるテキストを差し替えます。
$icaliCalendarファイルとして通知が予約に添付されます。
$formこのオブジェクトにフォームが接続されている場合、HTMLファイルとして添付されるます。
表示で使用できるオートテキスト例
オートテキスト置き換えの説明
$name利用可能な場合ログインしているユーザーのフルネームを表示します。
$credit現在ログインしているユーザーのポイント数を表示
$shopショップへのリンクを表示します。

技術者用オートテキストの高度な活用

オートテキストには語句の置き換えだけでなく、機能を持ったものも用意されています。
一例として、条件分岐の$ifがあります。
メールメッセージカスタマイズ用として、「changed」、「deleted」、「approved」など予約操作に起因する条件の分岐を設定できます。
表示用途では、言語コードやログイン状態を判定して表示を変える分岐などが可能です。

基本構文
$if 条件 {条件が真(true)である時のメッセージ}

例:言語判定
$if EN {Good morning}
$if DE {Guten Morgen}
$if JA {お早うございます}

例:ログイン状態判定
$if out {ログインしてください}
$if user {ようこそ!}

オートテキストの詳細はレイアウトチュートリアルを参照ください。

SuperSaaSをトリガーとした連携

オンラインサービスをトリガーとして連携を行うサービスがインターネット上で各種運営されています。
中にはSuperSaaSをトリガーとして、他への連携を可能にするサービスもあり、SuperSaaSの予約など操作更新をトリガーとしてメールを送るなど、他のアプリケーションに対して連携することができます。
フィルター機能などを提供しているサービスもありますので、たとえば「新しいユーザーであり、1000円以上の予約である場合にのみ、予約を承認する管理にメッセージを所定の宛先に送る」など便利な活用が期待できます。

連携サービスの一例:

連携サービスの利用を推奨するものでも、その機能を保証するものでもありません。
紹介のみの情報の提供となりますれば、サポートは致し兼ねますのでご参考までとご留意ください。