SuperSaaS海外市場コラム

ロシア語対応予約システムでロシア人観光客誘致へ

SuperSaaSの予約画面はロシア語対応

日本から一番近いヨーロッパとしてロシアのウラジオストクがあり、ビザの緩和によって日本含め特定国からの観光客も急増しそうです。
ロシア訪問の際に障壁となるのがビザの取得であり、ビザ取得が必要であってもオンラインで簡易に取得出来る場合と比べて煩雑な手続きを要します。
日本、欧州間のフライトは直行便の数、特にLCC路線では非常に限られ、更にモスクワ経由の場合も多い為、今後ウラジオストク以外の都市でもビザが簡易に取得できるようになれば、モスクワでストップオーバーして観光といったケースも増えるのでは無いでしょうか。アジアのリゾート地には、例としてタイのプーケット、クラビ、ベトナムのニャチャンなどロシア人観光客が圧倒的に多い地域があり、空港のイミグレ利用者はほとんどロシア人という場合も良くあります。日本へのロシア人観光客市場依然として未開拓市場の為、今後観光市場の多角化の意味も含め、日本へのロシア人観光客の誘致が非常に重要になるでしょう。
もちろんそのためには両国間の訪問ビザの緩和が必要ですが。ビーチの綺麗さ、都市環境の成熟度、治安の良さなど、沖縄はアジアのリゾート地域に負けない自然環境、都市競争力を持っているため、多くのロシア人観光客誘致が可能でしょう。現状では直行便が無いので、ロシアから仁川空港などを経由して沖縄へ訪問するルートが主になりそうです。
また、日本は以前からメディカルツーリズムを推進しており、多くの病院が海外からの医療利用者誘致に積極的です。実際に、中国語、韓国語、英語のホームページを提供する医院が増えており、更にロシア語も提供されている場合も非常に良く目にすることからも分かるように、ロシアは日本のメディカルツーリズムにとって非常に重要な市場だという事でしょう。
ロシアでは花の市場が非常に発達しており、北海道など多様なフラワー関連の観光市場が発達している地域では訪日ロシア人観光客に大いにアピール出来そうです。