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複数のタイムゾーンをサポート

あなたのお客様が複数のタイムゾーンにいらっしゃる場合、システム設定で各タイムゾーンを表示することが可能です。このサイトのカレンダーは常時アカウントに対応したタイムゾーンを表示し、予約時間のみ2つのタイムゾーンで表示されます。

タイムゾーンサポート設定

地域ごとのセッティング

まず最初に、アカウントのタイムゾーンベースが正しく設定されていることを確認します。管理者とログインしていないユーザーにはこのゾーンの時間が表示されます。ベースとなるタイムゾーンはダッシュボードページからレイアウト設定ページにアクセスして設定します。

タイムゾーン設定の下に、ユーザーの設定タイムゾーンを表示するのオプションがあります。 このオプションを選択すると、各ユーザーはサインインした時にタイムゾーン設定が追加されます。登録済みのユーザーは、ページ右上の「ユーザー設定」リンクからタイムゾーンを変更できます。ユーザー管理画面では各ユーザーのタイムゾーンを設定することも可能です。

タイムゾーンによってスケジュールを使い分ける

タイムゾーンをポップアップで表示 日付とタイムゾーンをポップアップで表示
日付は、タイムゾーンによって違ってくる場合に表示されます。

一例として、あなたのアカウントがアメリカ東部標準時間に設定されていて、日本のユーザーがあなたのスケジュールを見て自分のタイムゾーンを日本標準時間と設定したとします。そのユーザーがあなたのスケジュールをクリックした際には両方の時間帯がポップアップで表示されます。右の写真をご参照ください。 時間の違いで日付が変わる場合、2つ目の写真のように日付が追加で表示されます。さらに、予定が複数のタイムゾーンにまたがる場合、各時間帯の隣にタイムゾーン名が表示され、正しく処理されます。これは例えば複数日数に渡る予定が夏時間から始まり、数日後夏時間が終了した後に終わる場合に発生します。システムは全てのユーザーの場所とタイムゾーンの時差、夏時間適用期間を計算します。全ての確認メールとリマインダーにも2つの時間が表示されます。

カレンダー上の時間はベースとなるタイムゾーンの中に常に表示されること、また、デュアルタイム表示は管理者のタイムゾーンと異なるタイムゾーンを設定しているログインしたユーザーしか利用できないことにご注意ください。この動作はユーザーのいる地域のみで時間が表示される他のほとんどのカレンダープログラムと異なっています。特に2つの日付をはさんで回転する営業時間はスケジュールを立てる上で非常にややこしいため、2つの時間を表示することは主としてスケジュールを立てるのに適しています。別の地域で表示されるカレンダー全体をご覧になりたい時は、下記のiCal サポートセンターをご覧ください。

iCal タイムゾーンサポート

Eメールの本文にマジックワード$icalを記入すると、iCal添付と呼ばれる確認メールが追加されます。このEメールテキストは設定ページのレイアウトタブから変更できます。iCal添付にはユーザーのパソコンまたは電話でカレンダープログラムを利用するにあたり、各タイムゾーンで予定を正しく表示するために必要な情報が全て含まれています。Outlookのようなカレンダープログラムは通常パソコンに設定されたタイムゾーンが適用されるので、ユーザーがSuperSaaSで設定したタイムゾーンは参照されません。

OutlookやAppleのiCalのようなカレンダープログラムのiCalスケジュールフィードを購読することも可能です。チュートリアルの "他のカレンダープログラムに接続する"をご参照ください。 これにより、パソコンに設定したタイムゾーンに合わせてカレンダープログラムの予定時間が表示されます。

グーグルカレンダー タイムゾーンサポートについて

予定の有無をグーグルカレンダーからスケジュールにインポートする場合、それまでお使いだったタイムゾーンはグーグルカレンダーのタイムゾーンに変換されます。このため、グーグルカレンダーアカウントに設定されているタイムゾーンをご確認いただく必要があります。

技術的な制限として、Google Syncが作動している間はSuperSaaSでタイムゾーンを変更できません。その場合はGoogle Syncを一旦解除し、タイムゾーンを変更してから再度Syncを設定し直して下さい。


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